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変形性・膝関節症(しつかんせつしょう)の女性達の「何と!6割が肥満だった」ことが報告されている。肥満は、ヒザにかかる重量を増加させてO脚にもなりやすく、その結果、膝痛を伴なって歩行困難な状態に至るから である。このように肥満は容姿以前の問題として、その人のQOL(QualityofLifeの略で「生活の快適さ」)を低下させたり、あるいは、高脂血症や糖尿病などの生活習慣病の重大な要因となる。

そこで、肥満を解消しようとすれば、当然のこととして“ダイエット”となるが、さて、その動機が問題である。
ある調査によれば、女性は「容姿を気にして」というのが8割ちかく、一方の男性は「健康が心配だから」というのが8割ちかく。男性のように健康が心配だからというならまだしも、容姿を気にしてのほうは「とにかく痩せたい」だけが先行して健康は無視しがちになる。
そして、こういった安易な動機が、結果的に危険なダイエット商品の購入にもつながっているのだ。

たとえば、中国製のダイエット製品で肝機能障害などの健康被害が多発して、かなり社会問題になったことは記憶にも新しい。被害者数は400人に達し死亡者も3人でた。
これらの製品には、N−ニトロソフェンフルラミンという食欲抑制剤、つまり抗肥満薬が使用されていたのだ。

ここで少し抗肥満薬のことについてふれておこう。
この薬はアメリカを発端に比較的古くから使用されてきた。
N−ニトロソフェンフルラミンは、アメリカでは1973年から推定600万人が服用した。ところが肝機能障害や原発性高血圧症、心臓弁の異常が高率で発生したたために1997年に承認が取り消された。しかしながら中国製のダイエット製品には、このような危険な未承認薬が配合されていたわけである。

抗肥満薬というのは、実は、ほぼ次の3つのいずれかの効果が出るようにつくられている。

1.消化吸収を抑制(下剤等)。
2.食欲を減じる(N−ニトロソフェンフルラミン)。
3.代謝を引き上げる(覚醒剤など)。

アメリカで抗肥満薬が使用され始めたのは1900年代初めからで、その後、新薬が登場するたびに多大な健康被害を起こして禁止になる、そういったことが繰り返されてきた−昔からアメリカ人が、いかに肥満で困ってきたか、ということがうかがえる。それが今日、日本でも 同じような状況になってきたと言えるのではないだろうか。
「美しくなりたい!」もいいけれど、ダイエットも命がけである。

そこで、何が言いたいのかというと「夢のダイエット薬」などというものは、世界中のどこを探したってない、ということなのだ── 「いくら食べても、これを飲んだら痩せますよ」なんて宣伝文句を見たら、“まずインチキ”であることを肝に銘じておく必要があるだろう。また、だからこそ安易な考え方でダイエットをしてはならないということである── 「簡単に痩せられる」の裏には、必ず健康被害の危険性が潜んでいることを忘れてはならないのだ。 

では、肥満のままでいいのかとなれば、そうはいかないところに問題がある。特に、中高年※を過ぎてからの肥満は、健康維持やQOLの大敵になることは冒頭でも述べたとおりで、また周知の事実でもある。
※国勢調査では、40歳以降を中高年とし、65歳以上を高齢者に分類している。ここでも、だいたいその程度ぐらい、という意味にした。実のところは高年齢になるほど個人差が大きいと思うのだが・・・。

ところが中高年の肥満解消というのは中々厄介である。若い時と比較して基礎代謝量が低下するから肥満になりやすい体質になってくる。それに加えて「意識低下(特に美的な・・・)」というのがあって、その影響も無視することができない。例えば── 「この歳になって、いまさら痩せようなんて面倒。美味いもの食って死んだほうがましだ」となったりする。高齢者になってからの肥満解消※が難しい所以である。
※60歳代以降(特に女性の場合)における過体重の人の割合は40%を超している。

先日、ある栄養問題の講演会に行ったところ、「医療的に高齢者の肥満治療をしなければいけない。そこで抗肥満薬を使用したのだが、心臓弁の異常という副作用が出てしまった」という、笑えないような話があった── なぜなら肥満は心臓に悪いからということで、その薬を使用したわけなのだから・・・。

こうしてみると、先ほどの話とは矛盾するが「美しくなりたい」というのもあながち悪いことではない、ということになる。
高年齢になっても、その気持を持っていれば「自分の体型や健康をちゃんと維持していこう」という意識にもつながる。だからといって、なんでもいいからダイエットしろと言っているわけではない── ダイエットには正しい知識やメソッド(method 計画的なやり方)が必要である。適切なカウンセリングやアドバイスも不可欠になってくる。

そもそも、ウェイトコントロール(肥満解消)できる年齢には制限があるのではないかと思う。その年齢とは、せいぜい60歳ぐらい迄ではないだろうか。それより高年齢の肥満では、「肥満症※としての医学的な治療に頼わわざるをえない」という可能性が高くなってしまうのだ。

※「肥満症」とは、BMI=25以上で、次のいずれかに該当し、単なる肥満とは区別される。
1)肥満を要因とした合併症、たとえば、高脂血症や高血圧などがあるとき。
2)「内臓脂肪型肥満」の場合。男性肥満のほとんどは、この内臓脂肪型肥満と考えられる。

だからこそ「中高年のうちに肥満を解消しておかなければならない」ことを強調しておきたいのだ。

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