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世の中では絶対に教えてくれない肥満解消法 朝食は一日の活動エネルギー?

まず、「朝食を食べることの意味は何なのか?」を考えてみよう。
この質問に対して返ってくる答えは、必ず「朝食がこれから始まる1日の活動エネルギーになる」ということ。そして「食べることで脳が刺激されるので目覚めが良い」ということなのだ。だが、それは科学的にも正しいことなのだろうか? 

これには「食べ物の消化と吸収に関する生理作用」がどうなっているか?を考えればわかることである。つまり、食べたものがどういう経路をたどって栄養として吸収されエネルギーとして変換されるのか。あるいは、活動したり、眠 くなったりするのは自律神経※の働きなのだが、それと食事との関係はどうなのか。
※自律神経・・・意志とは無関係に、血管・心臓・胃腸・子宮・膀胱・内分泌腺・汗腺・唾液腺・膵臓などを支配して、その機能を自動的に調節する神経。交感神経と副交感神経とがあり、その中枢は脳幹と脊髄にある。

結論としては、「朝食をしっかり食べるという行為は、もともと自然に備わった身体の自律神経機能に対しては、まったくの逆の(むしろ有害な)作用になっている」のである。

これから説明することは、小学生にも理解できることではないだろうか。
咀嚼(そしゃく)した食べものは、食道を通って胃に入る。胃は筋肉を収縮させながら動き(=ぜん動運動)、食べ物に消化液を混合させてお粥状にドロドロにする。ここで問題なのだが・・・、このように胃で消化が完了するまでに必要とされる時間は、いったいどのぐらいかかるのか?
その答えは・・・、ご飯などの炭水化物では、だいたい4時間。また、油物は消化吸収が悪いためにさらに長時間かかる。

胃から出て粥状になった食べ物は、次には6mほどの長さを持つ小腸に入る。ここでは、膵臓から分泌された各酵素の働きで、炭水化物をブドウ糖、タンパク質は アミノ酸、脂肪は脂肪酸という成分に分解される。さらに、これらの栄養成分は、小腸のじゅう毛の中にある毛細血管等に吸収されて門脈を通り肝臓に送られる。

では、ここでまた問題なのだが・・・、このように小腸で分解・吸収する時間はどのぐらいかかるのか? その答えは・・・、だいたい6時間である。

いかがだろうか。小学生でも理解できると言った意味がお分かりになっただろうか? 食べ物が口に入ってから分解されて栄養成分になり、小腸から吸収されて肝臓に送られるまでには、合計でなんと!10時間以上もかかるのだ。

たとえば朝食を7時にとったとしよう。7時+10時間=17時。すなわち午後5時以降になってからでないと、栄養は肝臓にまで達しない。しかも、その栄養が活動エネルギーに変換されるためには、さらにブドウ糖やグリ コーゲンのかたちで血液によって全身の細胞に配られた後でなければならない。

1日の活動エネルギーになると言われていたはずの朝食は、夕方過ぎてからじゃないとエネルギーとならない! では、「朝食をしっかり・・・」に、いったいどんな意味があるというのだろうか?── この質問にちゃんと答えてくれた専門家は今までに一人もいなかった。

じつは、こういう「理屈にもならない朝食の常識」に固執するのは、大変な弊害があると言わざるをえないのだ── 多くの人が体に良いと思って朝食を一生懸命に、それこそしっかりと食べているのだから・・・。

数年前に私は、専門家である看護士さん達の前でダイエットのレクチャーをしたことがある。その時に、この朝食の問題を説明してあげたのだが、全員が感心しているだけで何の反論も出てこなかった。また、お医者さんともと対談したこともあるが、たまたま、その医学博士も「朝食有害説派」だったために、意見が合ってしまって議論にもならなかった。

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