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夕食たっぷりのダイエット 成功法則ーBOSSダイエット方法

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世の中では絶対に教えてくれない肥満解消法 夕食が最も基本である

ところで、これまでの話の内容では、「“朝食しっかり”には問題があることが理解できても、それと肥満に対してどう関係するか」が理解できないと思う。肥満のメカニズムについては、まだ説明されていないからである。
だが、それ以前に、「夕食が最も基本である」という点について、もう少しふれておく必要があるだろう── 人間本来の正常な食習慣を正しくしるためにも・・・。

現代人の体といっても、それは人類500万年の進化のプロセスの中で造られてきたものである。食事の形態(=食習慣)は、その進化のプロセスに大きな影響を与えたと考えられる。

農耕が始まったのは、ここ1万年ぐらいのことで、それ以前は採取と狩猟が主だった。もちろん、今のように冷蔵庫も無いから採ってきた食糧の保存も困難である。そうなると朝食がしっかり食べられる、なんていうことは有り得なかったのだ。実際、朝食の習慣が始まったのは江戸期以降だとされている。

太陽の出ている内に食物を採って、夕方にはそれを持ち帰って家族と共に食事をとる。そういう食事形態が、太古の人間にとってもごく自然のことだった── 自律神経の「消化・吸収・同化・排泄」という作用も、実は夕食を基本にしていると考えられるのだ。

世界最大の草食恐竜セイモサウルスは全長35m。その巨大な骨格を前にして「本当にこんなものが地球上に生きていたのか!」と、ただもう驚くばかり。
「えっ、いきなり何の話だ?」なんて思わないでほしいのだーこれも私なりに、肥満のメカニズムを説明するためには分かり易いと考えたからだ。とにかく首の長さだけでも10m以上になる。

なぜ、かくも巨大で首の長い動物になったのか?
その答えは、「どういう食べ物を食べていたか? どんな食べ方をしていたのか?」という「食性」によって体の機能や構造を変えてきた、つまり、進化させて きたということである。当時の地球では数十mから百m以上もの高さに達する針葉樹類の巨木が大繁栄した。このため、その樹幹部を餌とするためには、体を巨大にさせたり首を長くさせたりする必要があったのだ。

ところで、いったい何が言いたいのかというと、先ほども言ったように、生物の進化においては「自分の体に合った食べ物を選んできたわけではない」のであって、ぎゃくに「食べ物に合わせて体を進化させてきた」というのが正しいのである。それは、すべての生物の進化において共通のことだったのだ(ダーウィンの 進化論と食性の関係より)。

すなわち、人間もまた同じことなのである。
現代の私達だからこそ当たり前のように1日3回もの食事(それ以上の人もいる)をとっているが、地球の歴史上、ほんの少し原始時代までタイム・スリップすれば、人類は、そんな豊富な食べ物は食べられなかったのだ。
むしろ当時の人間は、食べ物の確保が困難であり、たびたび飢餓に襲われていたことがわかっている。
なぜならば、霊長類である人間は原始時代には極めて非力な動物で、猛獣のように牙も爪もなく足も遅いので猛獣の餌とされてしまうことさえ珍しくなかったのだ。

そして、当たり前のことだが人間は昼行性(昼間に行動する動物で、夜行性とは逆)である。これは、後で説明する“1日3食の問題”にも関係してくる。
つまり、朝、太陽が昇ってから木の実や果実などを採取していた── 動物を狩猟するようになったのは、石ヤリなどの武器を発明した後のことである(人間の歯の形からすれば穀・菜食であって、けっして肉食に適しているわけではない)。

夕食たっぷりでも大丈夫なわけ?!

さて、以上のような人間の食性が、体をどう進化させていったかが問題なのである。それには、前段でお話しした2つのポイントについて考えていく必要がある。

まず第1は、食糧の確保が困難で、たびたび飢餓に襲われていたということ。これにどう対処したかというと、なるべくエネルギー(=カロリー)を消耗させないような身体をつくった。つまり、省エネ体質に進化させたのだ── もともと他の動物に比べてそれほど運動能力は高くないので、それが可能になったのだろう。
「だから運動では、なかなか痩せないわけだ!・・・」。
さらに飢餓に備えて、たくさん食べられた時には体内にカロリーを備蓄する能力を高めた。それが体脂肪なのである── 水がないと1週間も命がもたないが、食事をとらなくても体脂肪という貯金を使いながら1ヶ月間は生きることができる(でも、この能力が、ぎゃくに私たちの身体に脂肪をつきやすくしているので困るんだけれどね・・・)。

第2は、人間が昼行性の動物だということ。本来、弱小の動物ほど夜行性になったはずである。夜間には敵が少ないことがその主な理由だろう。
ところが人間は夜行性にはならなかった。なぜならサルから進化したために、元来は木の上に生息していて敵が少なかった。それが何らかの理由で地上に降り立ってしまったのだ── そこから人間を人間たらしめる直立二足歩行へと進化した。

ここで、あなたが原始時代の人間になったつもりで想像してみてほしいのだ。
朝、仕事(この時代は採取や狩)に行く前に、はたして、朝食をしっかり食べられただろうか?・・・。食べてはいない、というよりもそれは不可能だったことに気づくだろう。
たびたび飢餓状態におかれるぐらいに食糧の確保が困難な状況では、朝食を準備するほどの余裕は持てなかったはずである※。

※ただ世間の常識を鵜呑みにしていては絶対に上手くいくわけがない。世の中のダイエットは、やれ運動しろの、夕食を制限しろの、はては脂肪のモミ出しだのと、肥満の責任をすべて個人に押しつけてハッパをかけるだけである。事実は、「肥満の最大の原因は、現代環境にある」ことを知らなければならないのだ。それに対してBOSS法は、きちんと理解したうえで実践していけば、こんなにも自然で、こんなにも楽なダイエット法だということがよくわかるはずである── 問題は、理解できないうちに中止してしまうことである。
どうして夕食が基本なのか?

そして、昼食は?・・・。 これも難しかったに違いない。もし、ライオンのように強ければ、獲物を捕らえた直後でも食事はできる。敵に襲われる心配もない。
だが人間は、自分の住みかまで食糧を持って帰らないと敵に襲われる危険性が高すぎる。しかも狩猟や採取の場と住みかとは相当に距離があったはずである(住みかは安全な場所に確保しておかなければならなかった。そして、そこには家族が待っている)。となれば、日中の食事は困難であった。

すなわち、食糧は夕方になってからでないと住みかに持ち帰ることができず、1日の食事は家族と一緒の夕食になったはずである。こうして夕食は、原始時代から現代にも通ずるごく自然な食事形態になったと考えられる。つまり「人間の食性として、夕食がいかに基本となったか、また、その影響の元に進化してきたか」ということが重要なのである。

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