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夕食十分の「肥満解消法則」 朝食べないと「頭が働かない」は本当か?

以下は、「明日から朝食をやめなさい」、労働科学研究所々長、医学博士・小山内博著、
21世紀ブックスからの抜粋・転載。

朝食をとることの不自然さについてみてみよう。それが血流配分といわれる問題である。
朝食をとってから会社に出かけるとすれば、体の血液は主にどの部分に集まりやすいか、ということを考えてみればよい。自宅から駅まで歩く、満員電車で立っている、という動作は一つの軽い運動だ。運動には、さまざまな筋肉が働かなければならない。筋肉が働くためにはふだんより余分に栄養分や酸素を受け取る必要がある。それを運ぶのが血液だから、歩いたり、電車の中で立ちつづけるためには、安静にしているときにくらべて、筋肉に血液がより多く流れ込んでくる。その量はだいたい安静時の4倍。軽い運動でも4倍の血液を必要とするのだ。ちなみにいえば、中程度の運動で12倍、最も強い運動で、なんと22倍の血液が筋肉に集中する。
運動するときに、いかに筋肉が大量の血液を必要とするか、びっくりされる人も多いのではなかろうか。
一方、体を循環している血液量は決まっているから、運動によって血液が筋肉に集中すれば、どこかを犠牲にしなければならない。ふだんより血液の配分を少なくするところが必要だ。その犠牲の筆頭が胃腸・すい臓・肝臓など消化器系の内臓なのである。
歩いたり、電車の中で立ちつづけるといった軽い運動をするだけで、内臓への血流量は安静時の3割減となる。朝食をとらずに胃の中をからっぼにしていれば、別に何ともない。しかし、朝食をとっていれば、胃腸は消化吸収の働きをやめるわけにはいか ないのだ。その活動をふだんの3割減の血液で、なんとかこなさなければならない−

「朝食しっかり派」は、朝食をたべる理由として、朝欠食すると炭水化物によるブドウ糖が供給されずに血糖値が下がる。それによって脳が働かず集中力が無くなってしまうと言います。また、この証明のために、朝食を食べない学生に学力の低下がみられる、という例をもってきたりするんですね。

でも、これもちゃんとした証明になっていない。なぜなら、朝食を欠食している学生の場合は、夕食もきちんと食べていないことが予想されるからです。またぎゃくに言って、子供に朝食をしっかり食べさせるお母さんが、夕食をいい加減にするはずもないですからね。

 朝食を食べないと血糖値が下がると言いますが、これも、あまりにも非科学的な意見です。なぜならば、血糖は(正常な範囲内で)常に一定に保たれる機能が人体には備わっているからです。

食後に血糖値が高くなれば、ご存知のようにすい臓のベータ細胞からホルモンであるインスリンが出て血糖値を下げる。反対に、血糖が下がれば同じ様にアルファ細胞からグルカゴンが出てグリコーゲンや脂肪を糖に変えて血糖値を上げる。

食事と血糖値 

このように、食事の変化や気温など(これを外部環境と言いますが・・・)の変化に対して、体温や血糖値な どの“内部環境”を一定に保つ機能を人体の恒常性(=ホメオスタシス)と言います。すなわち、極端かもしれないが、たとえ何日間でも食事がとれなくても、人体の活動にはそれほど支障がないようになっている。でなければ人類の過去には飢餓状態が多かったわけだから、とても生存していくことはできなかったでしょう。

これに対しては、むしろ朝食をたくさん食べてしまうことの方が問題なんですね。先ほども言ったように、食後には副交感神経が刺激されて、「休め!」という脳の指令が出てくるから、朝食を食べてバッチリどころじゃなくて通勤電車の中でこっくり、こっくり。そして、昼食後も、こっくり、こっくり。なんか一日中(眠くて)スッキリしないことになっていませんか。この場合には、食事のし方や食べ物の内容を見直してみる必要があります。

食事で時差ぼけを解消?!

 ちょっと面白い例ですが、商社マンなど海外主張が盛んな人の「時差ぼけ」を食事法で解消することがあります。この人達は、日付変更線をまたいで世界中を飛び回っているわけですから、一々時差ぼけになっていたんでは仕事になりません。その解消方法にはいろいろあるでしょうが、経験的に、特に食事に工夫をしてるんですね。

 まず飛行機に乗った時の機内食には、炭水化物を中心にとります。炭水化物を食べるとメラトニンというホルモンが脳から出て、「副交感神経」を刺激して睡眠を促してくれるからです。そして、朝、現地に到着すると、今度は覚醒(かくせい)しなければなりませんから、炭水化物をとらずに(肉などの)タンパク質を中心にとります。そうすると、ノルアドレナリンというホルモンが(副腎髄質というところから)出て目がパッチリするわけです。ノルアドレナリンは、「交 感神経」を刺激するホルモンだからです。

 つまり、BOSS法とほとんど似たような食事方法をしていたわけです。BOSS法をまだ未経験の方は、ぜひ試してみてください。この食事法を1〜2週間続けると、驚くほど頭がスッキリしてくることが体験できると思います。

>>常識でやせられない理由

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